ナリオットvs新聞屋さん [スタッフの休日]

Narioです [わーい(嬉しい顔)]

今日から、ナリオット(Narioの夫)の珍事を紹介します。
一応、堅い仕事に就いていますが、顔と言葉使いは、ソノ道の人っぽい。
だから、初対面の人は殆んど、避けます、逃げます、降参します ((((( ・ ・;)

ある日、我が家に新聞屋さんが勧誘に来ました。
半年に1回、A社とY社の新聞に変更するナリオット。
その度に洗剤など、お願い(丁寧に言うと)しているみたい。
「まぁ~勝手にどうぞ、私に害が及ばないように」だけ頼みました。

新聞屋さん 「集金に来ました[exclamation]
私 「朝刊しか頼んでないのに、夕刊が続けて入っていたけど・・・大丈夫?」
新聞屋さん 「はい。ご主人さまより指摘があったので、今は入れていません。」
私 「ってことは、この料金は朝刊だけですよね?」
新聞屋さん 「・・・はい。」
その間が気になる[目]
私 「それならいいです。ただ、主人が怒っていたから気になってね」

と言った瞬間、新聞屋さんは後退しいく[あせあせ(飛び散る汗)]「入ってません」
また、一歩下がって「入ってませんから[たらーっ(汗)]
「本当に入ってません[ダッシュ(走り出すさま)]」と呪文のように呟いて帰って行った。

何でしょう、アノ慌てた様子は[がく~(落胆した顔)]
「主人」と言っただけで、そんなにビビることもなかろうに[バッド(下向き矢印)]
本当はね[わーい(嬉しい顔)]焼き鳥1本さえ、値切ることも出来ない人なんです[るんるん]

Nario
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