ナリオットvs新聞屋さん [スタッフの休日]
Narioです
今日から、ナリオット(Narioの夫)の珍事を紹介します。
一応、堅い仕事に就いていますが、顔と言葉使いは、ソノ道の人っぽい。
だから、初対面の人は殆んど、避けます、逃げます、降参します ((((( ・ ・;)
ある日、我が家に新聞屋さんが勧誘に来ました。
半年に1回、A社とY社の新聞に変更するナリオット。
その度に洗剤など、お願い(丁寧に言うと)しているみたい。
「まぁ~勝手にどうぞ、私に害が及ばないように」だけ頼みました。
新聞屋さん 「集金に来ました」
私 「朝刊しか頼んでないのに、夕刊が続けて入っていたけど・・・大丈夫?」
新聞屋さん 「はい。ご主人さまより指摘があったので、今は入れていません。」
私 「ってことは、この料金は朝刊だけですよね?」
新聞屋さん 「・・・はい。」
その間が気になる
私 「それならいいです。ただ、主人が怒っていたから気になってね」
と言った瞬間、新聞屋さんは後退しいく「入ってません」
また、一歩下がって「入ってませんから」
「本当に入ってません」と呪文のように呟いて帰って行った。
何でしょう、アノ慌てた様子は
「主人」と言っただけで、そんなにビビることもなかろうに
本当はね焼き鳥1本さえ、値切ることも出来ない人なんです
Nario
http://sunhomenet3221.com/index.html
今日から、ナリオット(Narioの夫)の珍事を紹介します。
一応、堅い仕事に就いていますが、顔と言葉使いは、ソノ道の人っぽい。
だから、初対面の人は殆んど、避けます、逃げます、降参します ((((( ・ ・;)
ある日、我が家に新聞屋さんが勧誘に来ました。
半年に1回、A社とY社の新聞に変更するナリオット。
その度に洗剤など、お願い(丁寧に言うと)しているみたい。
「まぁ~勝手にどうぞ、私に害が及ばないように」だけ頼みました。
新聞屋さん 「集金に来ました」
私 「朝刊しか頼んでないのに、夕刊が続けて入っていたけど・・・大丈夫?」
新聞屋さん 「はい。ご主人さまより指摘があったので、今は入れていません。」
私 「ってことは、この料金は朝刊だけですよね?」
新聞屋さん 「・・・はい。」
その間が気になる
私 「それならいいです。ただ、主人が怒っていたから気になってね」
と言った瞬間、新聞屋さんは後退しいく「入ってません」
また、一歩下がって「入ってませんから」
「本当に入ってません」と呪文のように呟いて帰って行った。
何でしょう、アノ慌てた様子は
「主人」と言っただけで、そんなにビビることもなかろうに
本当はね焼き鳥1本さえ、値切ることも出来ない人なんです
Nario
http://sunhomenet3221.com/index.html