奈津ちゃん抱卵中 [小鳥のいる暮らし]

奈津ちゃんが巣を占拠して15日が経ちました。
あと数日で「・・・ヒヨ♪」と、聞こえてくるはず[耳]

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まだ生後8ケ月の奈津ちゃんが、子持ちになる。
子供が子供を産む?どこかで聞いたフレーズだな[たらーっ(汗)]

ちなみに、奈津ちゃんの相手は ↓ この方(右)

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我が家の伝説インコの次男、プリンちゃん。
スパングルとパイドの交配で誕生するヒナは、何柄になるでしょう。
プリンの父は、ルチノー(赤目)、姉は、アルビノ(赤目)、その他はオパーリンでした。

まぁ~何色の何柄でも、元気に育ってくれれば大満足です[黒ハート]
あとは、うちの旦那に「トリ」と命名されるのを阻むのみです。

Nario [わーい(嬉しい顔)]

新入りがやって来た [小鳥のいる暮らし]

年が明け、すっかり不動産業界は繁忙期に突入です。
そんな中、弊社に新入社員が3人仲間入りしました。
一生懸命に仕事を覚えるため、忙しく飛び回っています。

そして、そして、我が家にも新入りインコが仲間入りしました[黒ハート]

こちらも毎日、飛び回っています。
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名前は、奈津(♀)と蓮(♂)です。
ペットショップで奈津に惚れて、衝動的にお迎えしました。
スパングルは、初めてなので不安でしたが、とても頭の良い子です。
蓮は、パステルが綺麗で顔立ちがハンサムだったので
つ・い・でにお迎えしました。
パイドかと思っていたら、獣医によるとバイドとオパーリンとハルクインと・・・・ゴチャ混ぜですね。
逆に珍しいと言われました。よく見ると、チークが希少なタイザーなんです(だから買った!)

また、小鳥レポートします。
繁忙期の後になったら、すいません。

Nario [わーい(嬉しい顔)]

2年目のベランダガーデニングに 主(ヌシ)の声 [ガーデニング]

〓なわばりを堅守する ツリーフロッグ隊長!〓

なんのこっちゃのタイトルですが。。。

うちのベランダのガーデニングは、今年はゴーヤの生育がイマイチで
アサガオ種とパッションフルーツに頑張ってもらって
なんとかこの夏の猛暑をしのいでもらいました。

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夜の気温が若干下がり始めた2、3日前、
裏庭で2匹のアマガエルの声が、、♪去年育てていたヤツらだ♪

と、先日、リビングでくつろいでいると いきなり耳元で クワックワックワァッと

なんと3階まで上がってきた

しかも、去年世話になった自覚からか、近づいても警戒することなく
鳴き続けてくれている。  
「オォオォッ、俺のことを分かってくれているのか」 こっちが泣けてくる。

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ただ、なぜ今頃鳴いている?
通常、アマガエルの繁殖期は田んぼに水が張っている6月頃までのはず

こいつは 夏の恋を期待しているのか?

調べてみると、
まれに自分の縄張りを主張するときに盛んに鳴くことがあるとのこと

つまり、ここが自分の安住の場所と決め、それを主張しているということか

ま、自分としては「おかげさまでこんなに大きくなりました」って 
育ての親に挨拶をしているんだな と思うことにしています。





今日から おまえは このベランダガーデンの警備隊長だ!






 

権利金  坪1万円なり [田舎暮らし]

川崎区小田で産まれて、52年、
その間、他で暮らしたことは無く、
仕事もこうして サンホーム小田本通り店勤務

昔に比べて、ここ小田も相当に環境はよくなったとはいえ、
やっぱり、自然に触れられる場所はほとんど無い。。

いつか田舎暮らしをの夢をずいぶん前から持っていて
不動産屋になってからは、なかば仕事目線で
色々物件を探している。

川崎から車で3時間以内、冬に雪が積もること、川の環境が優れていること
それほど ハードルは高くない

ここ 群馬県の奧利根は かれこれ 18年は通っている場所。
そのフィールドに 貸してもらえる土地があるということで 行ってみた。

利根川の支流、平川沿いで、河岸段丘下のカラマツ林 
ひっそりと4件ほどの別荘が建っており、 その一番奥の
250坪の土地が今回の物件

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売地では無く、貸地。 村の入会地で 地権者が100人ほどいて、
売却はできないとのこと。

土地の裏手は河岸段丘の崖線(がいせん)になっていて
チョロチョロと水がしみ出していて ささやかな流れを作っている。
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つまり、土地としては非常に緩い土地
住宅建設には 思いっきり不向きなところである。


だけど、遊びの拠点にするには 創意工夫し甲斐がある。
以前から目を付けていた旧河道に残された池は目と鼻の先だし、
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春は山菜、秋はアケビやクルミやキノコが豊富
もちろん冬は雪が積もり、スキー場も近い。

こんな土地が 7万5千円/年。
ただし、これだけのワケが無く 権利金が坪1万 つまり250万。

あーあぁ    坪1万なら 売地の価格だ。
借地だと 自由な使い方も制限されるだろうし、、

もっとじっくりと たくさん物件を見よう。
ここは こっそりと訪れるポイントとして キープしておくとして。。

この土地の管理をしているのが、
群馬の田舎物件を多く斡旋している「ライフクリエート北東」さん
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吹割の滝を真下に望む絶景にあって
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立ち寄るだけで 気持ちが盛り上がってしまう 会社
この日は 古民家などあと2物件を紹介してもらったが、
やっぱり興味は 250坪の土地。
ま 結論は すぐ出せるわけでもないので、
これからも ほくとうさんには お世話になる予定。






タラの芽 出たぁ→膨らんだぁ→伸びたぁ [季節の便り]

あっという間だった
ほんの1週間で ベスト状態を過ぎてしまう
去年 来年こそはと思っていたのに またしても  
  タラの芽 の話し

いつのまにか我が家の裏庭で一番の目立ちたがり屋に
成り上がってきたタラの木
今年こそは美味しい時期に芽を採ろうと目論んでいたのを
嘲笑うかのように 一気に成長してしまった
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おそらく気温の変化に敏感というか 一定の気温を超えた時点で
一気に芽吹くというメカニズムになっているのか
本当にタイミングが難しい
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家での採取から約2週間、
群馬は奧利根の 我が秘密のフィールドに

気候からして 2週間というのが丁度だと思い、
慣れ親しんだフィールドで 迷うことなく タラの木のポイントへ
あひゃぁ  今度は早かった
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本当に 山菜採りは 難しい
その場所に住んでいる人こそが
その自然の恩恵を預かれるべきなんだろうな と納得した次第 。。



オープン・ザ・タックルボックス [アウトドア]

「なんじゃこりゃぁー」[ちっ(怒った顔)]
約2年ぶりにルアーのタックルボックスを開けてみた

トラウトフィッシングのタックルはそこそこ充実させていたのだが、
ここ数年、フィールドに出ることが無く
その代り長男がボックスを持ち出し、釣りに行っていたのは知っていた。

だが、ここまで荒らされているとは。。。。 とほほ
ルアータックルの中に エサ釣りの仕掛けや、シーバス用のソフトルアーやらが
混在しているのはしかたない


長年愛用の 硬調と軟調の2本のロッド、1本は無く、もう1本はさきっぼだけ
ルアーに至っては激減、特にミノープラグがほとんど無くなっている。

ま ここでヤツの無軌道ぶりを暴露してもしかたないので スルーするとして

新しいロッドとリールを揃え、久しぶりのルアーフィッシングに出かけた
ルアーは残ったものたちに頑張ってもらうとして。。。

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(トリプルフック皆無、根掛かりで成仏か。。)

4月3日(火)、天気予報では「類まれな爆弾低気圧が迫っている」[台風]
とやたら不安感を掻き立てているが、
この日を逃したら また先延ばしになってしまうので強行

今まで一度も足を運んだことのない秩父の方を目指す
向かうさなか、その低気圧が脅かしのレベルではなく
確実に来るということが分かったので あきらめて、
時間制がある「芦ヶ久保」の管理釣り場に落ち着いた。
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釣果は、頂きマス用のを1匹だけキープして 他はリリース

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水から上げずにリリースしたので写真は撮れず、
せめてもの証拠画像として  こちら

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 何ぴきリリースしたかは 内緒です


浜名湖サイクルツーリング2012 [アウトドア]

 [イベント] レースではありません。ゆっくり走るサイクリング大会です。 [イベント]

さらに
 = 交通ルールを守って楽しく走りましょう! =
     まで 付け加えてある。


四日市の友人から誘われた イベントのこのタイトル
これを見て 誰が過酷な自転車レースを想像するだろうか。

気軽な気持ちで、妻も誘ってエントリー
他の友人数人に声を掛けたが、みんな真実を理解していたのか
最終的にその友人と夫婦の3人のみでの参加となった。

通勤とお客さんまわりに活躍しているローバーのクロスバイクと
妻のクロスバイク(プジョー)を後部座席に積み込み
浜名湖に向かう

ローバーと言えば 「オフロードのロールスロイス レンジローバー」
プジョーと言えば 「ラリー界を席巻した 砂漠のライオン」

名声高きこの2台のエントリーなら 向かうところ敵無し  
  の はず  だった

集合場所の 浜名湖ガーデンパークの入り口で
友人の到着を待つあいだ、続々と到着する車の屋根やリアには
やたら華奢な自転車が。。

友人と合流し、集合場所に行ってみると
周りには サイクルウエアに身を包んだロードレーサーだらけ
タイヤは我らのおよそ半分の細さ

我がスタイルは、サイクルパンツを下に履き込んでいるものの、
パーカーにジャンパー 下はユニクロのカーゴパンツ 要は普段着

好奇の視線が痛いほど突き刺さる。
我がローバーは さらに前にカゴを付けているが 全参加者1600台中、
同様にカゴ装着車は一人しか見なかった。   どうなることやら
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天気は雨がパラパラパラの上に、自転車を立たせておくと
すぐ倒れちゃうくらいのものすごい風[台風]

9時半スタート すぐに湖畔へ  前にスタートしたグループが立ち往生している
なんと湖の波が自転車道路に思いっきりかぶってきて
もうしょっぱなからずんぶぬれのびんしょぬれ 

それでも前半はなんとか順調だったが、後半の峠越え、
いくらオフロードのロールスロイスとはいえ
6枚ギヤで太刀打ち出来るわけが無く、ほとんど歩き押し
残り10kmの湖畔道路は 強風でまともに前へ進まずで
ゴールはリミットギリギリの4時着 休憩抜かして約6時間 平均13km/hってとこ

最後 無謀にもラストスパートを敢行し、まさに川内優輝ばりの壮絶なゴールとなった。

さてさて
この参加記をブログに載せている割には
写真が少ないと思いません?

大会にはプロのカメラマンがいて 後でその写真やデ-タを購入できると

現にコースの数か所にカメラを構えたスタッフがいて
ピースやらサムアップで要求に応えていたので 公開が楽しみだったわけ

ところが ところがぁぁぁぁぁあ、、、、、

しっかりと雄姿は収められていて、よしとばかりに
その画像を買い物カゴに あ!でも いくらだろう?と
料金表を ポチッと

なんと なんとぉぉおお

 一番安い 2Lサイズプリントが1575円
画像データに至っては 3675円 しかも発送手数料420円

注文しようとした8枚分だと
パチパチパチ → 2万9千820円也ぃぃ! 

あほらしくなって 一気に熱が冷めた次第[眠い(睡眠)]

 。。。悔しいから 画面をデジカメで撮ってみた 。。。
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 これって妥当な金額なんでしょうか?

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え!横浜市内で2,380万円の一戸建て? しかも 新築!! [不動産業界]

鶴見区寛政町 新築分譲住宅 3LDK : 2,380万円

大震災から早や1年
震災直後には、分譲住宅の供給が鈍っていたものの
ここにきて ようやく供給量も増し、市場も活況を呈してきています。

我々の地元、川崎区、鶴見区でも 春の竣工に向け 
そこかしこで槌音が響き、あとは新しい住まい手を待つばかりです。

そんな多くの新築住宅の中から 紹介するのがタイトルの通り
「横浜市内の新築住宅、2380万円」です。

まずは完成イメージと間取り図をご覧ください。

寛政町パース図.jpg

寛政町 平面図.jpg

正直、敷地は広くはありません。 64.72㎡ 約19.6坪です。
しかも細長いです。
したがって、間取りは間口が狭く奥行きが長い 昔で言うところの「町屋造り」

パース図は両隣が広々していますが、現地はこんな感じになってます。

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元々、鉄筋コンクリートの長屋造りの住居の1区画分の土地に建築されています。
(なんと 元の建物は大正13年築)

住宅の値段は、土地の価格と建物の価格、
この物件の価格の秘密は 土地の価格(と あまり大きな声では言えませんが)

さて、あまりよろしくない点ばかり列挙してしまいましたが、
こちらの住宅の優れた点もたくさんあります。

まず「交通の便の良さ」
駅前旅館ならぬ、駅前住宅!
目の前がJR鶴見線の安善駅

かの安田財閥の祖、京浜工業地帯の礎を築いた 安田善次郎翁から駅名を拝借した
由緒ある駅の真ん前
電車の到着時の踏切の音を聞いてから家を出ても 余裕で電車に乗れます。
鶴見駅までは10分のご乗車になりま~す。

安善駅ホーム.jpg

それと、日当たりの良さ
両隣の家は密接していますので、1階の日当たりは望めませんが、
大正時代の建築の両隣は階高が低いうえに、陸屋根(まったいらな屋根)
ですから、3階はもちろんのこと、リビングがある2階にも
明るい陽射しが注ぎ込まれます。 しかもバルコニーは南向きです。

次に、 ....次に?  。。。
いやいや それだけではありません。
決して近くに商店街やショッピングセンターがあるわけではないですが、
徒歩圏内に スーパーマルエツ、サークルKサンクスもあります。

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今や、コーヒーの美味しさが スターバックスをも凌駕すると言われている
マクドナルドがある マルエツ朝日町店

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サークルKサンクスへは 自転車ならひとっ飛び(・・・飛ばないか。。)

それほど 毎日お買い物をする必要のないご家庭なら決して不便ではない
距離だと思います。

ご興味をお持ちの方、ぜひサンホームへお電話の上、現地へお越しください。
室内もご覧にいれることができますよ。
















ビオトープに 赤鬼! [ガーデニング]

裏庭のささやかなビオトープ
ほんの小さな生態系だけど、それなりに生き物の営みがありました。
  と、  過去形になってしまっのは 何故?

・・・・長らくの雨不足による渇水で干上がり なんて理由ではなく
単なる漏水、 徐々に水位が下がり、ついに浅場は水位0
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もちろん補修はしなくっちゃ なんですが、
ついでに生き物調査を

まずヤゴは 小型のトンボやイトトンボのヤゴは全くいなくなっていて
ヤンマ系(おそらくクロスジギンヤンマ)が数匹
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小さいのが成虫になった形跡はないので、おそらく
この狭い環境の中で混在させてしまったので、ヤンマのヤゴに捕食された模様。
あさはかでした。

それと、中段の池の魚も何故か激減、、んん?
なんと そこには大きくハサミを振り上げた アメリカザリガニが!
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もちろん、こんな生態系をぶちこわすヤツ、しかも外来種を入れた覚えは無し、
田んぼの土と一緒に幼生が混じっていた?
いや、採取の時に気をつけていたので、それは無いと思うけど、
なにより、そうだとしてもこの4、5ヶ月で こんな大人にはならない。

息子達に聞いても「アホか、入れるわけないだろ」と  不思議だわ。。
ノコノコと歩いて来たわけは無いだろうし。

唯一考えられることは、たまにウチの周りで遊んでいる近所のガ、いや子供達が
池があることに気付いて放した説。 
 これが今のところ最有力、というかこれ以外考えられない。

でも それならそれで、放していいですかって聞けっちゅうの!
 もちろんダメ!って言うけどね。。

今は、水が下がり切るところまで確認したので、補修してから、
残った生き物を放す。
でも とても多様な生態系とは言える代物ではないので、
また春にやり直しです。

 冬眠させている、イモリとアマガエルをそこに放すかどうかは まだ思案中。




裏庭の小さなビオトープ [ガーデニング]

ビオトープ

池俯瞰.JPG
簡単に言ってしまうと 生き物達がバランス良く生活できる環境 ってとこでしょうか?

構想10年、製作10ヶ月  
構想時の壮大な夢は実現できなかったが、こじんまりと完成
環境も落ち着いてきたので 満を持して紹介の運びとあいなりましたぁ。

小さいときから生き物(特に水系)を採ったり、飼ったりするのが好きで
愛読書は生き物図鑑と地図と時刻表(後の2つは今回は関係ないけど)

そんな自分が危惧していたのが、まさに日本の生き物の減少に対する危惧
希少種を採ってきては、増やして現地に戻そうという試みで
タガメやタイコウチ、コオイムシなど主に水生昆虫を飼ったりして来たけど、
はて? もっと身近で この街の生き物はどうなんだろうか?

40年ほど前は、イチモンジセセリやシオカラトンボが乱舞していたここ小田も
気がつくと彼らはほとんど姿を消していた。
ただなぜか最近、チラチラ見かけるようになってきたのはなぜか?

トンボ界の超庶民派 シオカラトンボを 昔のように そんじょそこらにブンブン飛んでいる
そんなかつての風景に戻そう、わずかに頑張っているコイツラを増やそう! 

そうそう、我が裏庭はヤブカだらけで、完全防備をしないと
大変なことになってしまうんだけど、昔はこんなに蚊はいなかったような。。。?
これもトンボの減少が原因だと思っているんだが、、、どうだろうか?

そこで、作ったのが こじんまりした深さ3段階の池
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当初構想にあった小川はあきらめ、
・手前は水深5~7cm、青葉区寺家の田んぼから拝借してきた土を入れ、
 主に住人はトンボのヤゴにタニシや、ヤゴのエサになる水生昆虫(ミズムシやアカムシ)
・真ん中は水深15cmくらいで、ここにも寺家で自生していた水草を植え、
 オタマジャクシ(アマガエルとサトアオガエル) それにヒメダカを
・奧は水深40cmほどで、ホテイアオイを浮かべて、ハヤやウグイなどの
 中流域の魚を入れようと思っていたが、ビオトープの概念からはずれるので
 今のところ住人不在のまま

そして この池の周りには 完全隔離で育てているアマガエル達を放し、
ヤブ蚊退治に一役買ってもらうつもり

~名付けてカエルテラリウム~
カエルアトリウム.jpg

~脱走計画協議中~
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~気持ちいい住み心地ぃ~
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来春 この浅場で彼らが抱接している姿を見られますように

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